ウェディングパーティにて朗読

先日、たいぞう君と一緒に大阪へ行きましたのは、アバッキオの長年の常連さん、なっちゃんの結婚パーティーへ出席するためでありました。なんとお相手はバングラデッシュの方でソネットさん。式はバングラデッシュで行うそうで、今回は友人たちを招いてのパーティーでした。お祝いとして、「本をいただきたい」との、面白い趣向。参加したみなさんから二人に贈られたメッセージ入りの本が賑やかに並び、美味しいお酒と料理を食べながら過ごしたのでした。パーティの途中で詩を、とのことで贈りました本、茨木のり子著「詩のこころを読む」の中から吉野弘さんの「生命は」と自作の「空」「とても倖せ」を朗読しました。人と人が出会うことは自分たちだけでなく、囲まれてる状況のいろんなきっかけがあるということ、それらは一見はなれているようでもなんらかの繋がりが常にあるということ、そして、共にそばにいられることの倖せを季節の中で感じて過ごしてほしいな、との気持ちで朗読しました。なっちゃん、ソネットさん、ご両親を始めとして、出席された御友人のみなさまにも喜んでいただけたようでなによりでした。こうした祝いの場に詩を活けられたことに私自身もまた嬉しく思いました。どうぞいつまでもお倖せにと願っています。はは、いつかバングラデッシュの空の下でも朗読してみたいかもー、などと夢想するのでありました。

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