4月3日

部屋の模様替え。

スライドなどを映写しやすく。

詩を書くところ、読書するところ、絵を描くところ、PCスペースなどをそれぞれ。

父の荷物をまとめて、台として。

この部屋はそれでもまだ眠るところがある。

少し古い本など整理。

台所のオーケストラが届く。

腰を少しいためていしまう。

犀星の晩年の詩を思い出す。

***

「老いたるえびのうた」室生犀星

けふはえびのように悲しい 角やらひげやら とげやらいっぱい生やしてゐるが どれが悲しがつてゐるのか判らない。 ひげにたづねて見れば おれではないといふ。 尖つたとげに聞いてみたら わしでもないといふ。 それでは一体誰が悲しがつてゐるのか 誰に聞いてみても さっぱり判らない。 生きてたたみを這うてゐるえせえび一疋 からだじうが悲しいのだ。

***

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic

© 2014 by TAKEHIKO KUROKAWA 

連絡先 btr829@gmail.com 

120-0036 東京都足立区千住仲町49-11-1009号

  • YouTubeの
  • Twitter App Icon
  • Facebook App Icon