7月18日

少し早めに納品が終わる。

汐留のオフラインセンターにスライダーに着いたままになっていた部品を取りに行く。

雲台を別に借りずに一脚のマンフロットの雲台を乗せたら硬くて取れなくなってしまったのだ。

一応径自体はあっているようだった。備品リストを一冊もらって帰る。29日の撮影の時には借りたほうがいいだろう。


コロナになってから機材や増えた気がする。

個人事業主の登録がないと借りられないところもある。

欲が出る。シネマレンズや新しいカメラ。


機材で何を撮影するのか。


今撮りたいと思っているもの


・劇時間を通過した小道具

 俳優を撮影することは多いけれど劇時間を過ごしたものたちの雰囲気

 説明がないと違いはわからないのかもしれない


図書館に本を返すとき「もの」についての本を手に取る

デジタルでなくポジフィルムがものであることが引かれている理由なのかもしれない

日常品ではなく虚構の時間を含んだもの

それは自分だけの思い込みかもしれない。


フィルム映画を作っているとき

物語について考えたとき

「ものが語ること」ということを考えていた。

そのものが持つ背景やイメージをつないでいくことが物語になりうるかもしれないと考えた。


その微かなイメージとひらめきを確かめるために撮り進めていく




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